仕事内容
ご利用いただける方
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代表挨拶
FAQ
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うりぼラボとは
「困りごと」から生まれる“しごと”を育てる場所。
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鹿児島市清水町にある「うりぼラボ」は、
あなたの得意な所だけを伸ばして、
最終的には専門職として一般就労を目指す作業所です。
スマホいじるのが好き。
パソコンちょっと触れる。
誰かの役に立てたらいいな、でも不安もある——
そんなあなたをしっかりとサポートします。
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うりぼラボのコンセプト
“できる”を見つける、やってみる
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作業所っぽくない作業所
ここは、撮影スタジオ清掃・フリマ出品・SNSサポート・スマホの見守りまで、実践的でリアルなサービス運営に関われる、“ちょっと変わったB型作業所”。
失敗しても大丈夫。立ち止まってもいい。
ひとつずつ、自分のペースで、“自信”をつくっていく場所です。
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見出し
うりぼラボは、デジタル技術を活用した DX特化型の就労継続支援B型作業所 です。 利用者一人ひとりが得意なことを活かして働きながら、将来は自立や一般就労へとつなげていくための 独立支援制度 を整えています。
さらに、独自に開発したサービスについては特許を出願し、知的財産の保護を行うことで、持続可能で競争力のある支援モデルを構築しています。
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仕事内容のご紹介
“できる”を見つける、やってみる
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うりぼラボでは、一人ひとりの
「できること」や「ちょっと気になること」に合わせて、
無理のないペースでお仕事に取り組めます。
清掃やSNS発信など、さまざまな作業を通して役割と自信を育てていきます。
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うりぼラボでは、一人ひとりの
「できること」や
「ちょっと気になること」に合わせて、
無理のないペースでお仕事に取り組めます。
清掃やSNS発信など、さまざまな作業を通して役割と自信を育てていきます。
01
清掃・環境整備
気持ちよく働ける環境作りをサポート
企業や事業所などで、拭き掃除やゴミ回収、備品の整理などの清掃作業を行います。
「いつもきれいだと嬉しい」「ありがとう」が返ってくる、誰かの仕事を支える大切なお仕事です。定期的な依頼もあり、やりがいと達成感を感じられる現場です。
02
フリマ出品サポート
写真を撮って、出品して、届ける。
フリマアプリ(メルカリなど)への代理出品を行います。商品の撮影、出品作業、梱包・発送まで、一連の流れをチームで協力しながら進めていきます。
「パソコンやスマホの操作が得意」「細かい作業が好き」といった個性を活かせる業務で、流れを覚えることで実生活にも役立つ仕事です。
03
料理の下ごしらえ、調理補助
“つくる喜び”を、チームで分かち合う
料理の下ごしらえや簡単な調理補助を通して、食事づくりの現場に関わります。野菜を洗う・切る、盛り付けを手伝うなど、手を動かしながら役割を担うことで、「ありがとう」の声を直接もらえる機会も。 「料理が好き」「食べるのが楽しみ」という方にぴったりのお仕事です。
04
SNS・サービス運営補助
“伝える力”を仕事に
InstagramやX(旧Twitter)TikTokストレッチ動画などの投稿に使う素材撮影や、現場でのレポート作成、簡単な動画編集などをサポートします。連携企業の広報支援として、利用者の視点から魅力や課題を発信する経験ができます。「人前に出るのは苦手でも、撮るのは好き」という方にも向いています。
05
スマホ見守りサービス
"安心をカタチにする"サポート役に
スマホの使い方に関する困りごとや不安に寄り添い、契約内容の確認、設定の見直し、トラブルの予防・早期発見などを支援します。支援者やご家族と連携しながら、安心してスマホを使える環境づくりをサポート。特許出願中の「見守り支援システム」にも関わることで、テクノロジーを活かした新しい支援のかたちに参加できます。
03
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
ボタン
ご利用いただける方について
障がいの種類や等級にかかわらず、ご相談いただけます。
対象となる方
・障害福祉サービス受給者証をお持ちの方
(身体障がい・知的障がい・精神障がいなどすべて対象です)
・就労継続支援B型の利用が認められている方
(市区町村の審査を経た上で、利用が可能となります)
※ご利用には、市区町村での「障害福祉サービス利用申請」と
審査・受給決定が必要です。
※まずはご相談いただければ、手続きの流れもご案内いたします。
お問い合わせはこちらから
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うりぼラボの働き方
“自分のペース”で通える、毎日の仕組み
はたらく時間も、休む時間も、ひとりひとりに合わせて。
うりぼラボでは、無理のないペースで毎日を過ごせるようなスケジュールを大切にしています。
「今日はちょっとだけ」「午後から参加したい」といった声にも耳を傾けながら、
安心して取り組める1日をいっしょに作っていきます。
通所サポートについて
フレックスタイム導入
9:45~14:45の間で、自分の体調に合わせて出退勤が可能です。
送迎サービスあり
鹿児島駅 ⇔ うりぼラボ
通所時間に合わせて、1時間おきに送迎車が運行します。
朝がつらい日でも、自分のタイミングで通所可能です。
軽食提供(自己負担200円)
栄養バランスを考慮した軽食を、半額の200円で提供しています。
協賛企業によるサポートプログラム
以下のような教室・講座が定期開催されています。
◆
ストレッチ教室
インフルエンサー・ストレッチモデルによる指導
◆
はじめての自炊教室
季節の食材や栄養バランスを学べる調理体験
◆
SNS運用教室
撮影スタジオ完備、県内SNS運用代行チームと連携
◆
お金の使い方相談室
ファイナンシャルプランナー/成年後見人とのZoom面談
◆
スマホ相談室
消費者ネットワーク団体正会員・依存症支援員が対応
ご利用までのステップ
STEP 1
電話またはお問い合わせ
「見学してみたい」「話を聞いてみたい」など、気になることがあればお気軽にご連絡ください。
ご本人・ご家族・支援者の方からのお問い合わせも歓迎です。
STEP 2
見学・面談
実際の作業環境や雰囲気を見学いただいたうえで、支援スタッフが丁寧にお話を伺います。
作業内容やサポート体制もわかりやすくご説明いたします。
STEP 3
ご利用開始
手続き完了後、体験や短時間からの通所も可能です。
ご本人の希望や体調に合わせて、無理なく安心してスタートできるよう支援いたします。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
見学だけでも、もちろん大歓迎!
お気軽にお問い合わせください
お申込みはこちら
メールアドレスはこちら
info@urilabo.com
見学やご相談のご希望など、
お気軽にご連絡ください!
お電話からでもOK!
お電話はこちらから
営業時間:10:00〜15:00
営業日:平日のみ(土日祝はお休み)
代表挨拶
自分のペースで無理なく働く
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つまずきや、まわり道から生まれる“しごと”を
このうりぼラボから鹿児島へ、そして全国へ。
代表 藤原 寛 (ふじわら ひろし)
はじめまして。「うりぼラボ」代表の藤原 寛(ふじわら ひろし)です。 私はかつて、東京で大型液晶広告の開発や、全国チェーンの飲食店への品質管理用ネットワークカメラ導入支援など、企業の第一線で働いていました。
しかし、過労による精神的な不調から心身のバランスを崩し、すべてを手放して逃げるように、海外や日本各地を転々とする日々が始まりました。
当時は、それが自分の能力不足と心の弱さによるものだと、自分に言い聞かせていました。 大切に育ててくれた家族や、周囲の友人に責任があるような印象だけは与えたくない――
そう強く願いながらも、20代の8年間は、プライドと不安定な精神状態のはざまで揺れ、望む形での仕事にも就けず、「もう、誰にも必要とされていないんじゃないか」と、人生を諦めかけていた時期もあります。
そんな中、沖縄に滞在中。 学生時代の友人の勧めで参加した、障がいのある方々の支援ボランティアとの出会いが、 私の人生を大きく変えてくれました。
この経験をきっかけに、今でも依存症やスマートフォントラブルに関する執筆や講演活動 就労継続支援B型作業所経営などを経て、私は現在も障がい者支援の現場に従事しています。
令和7年10月1日
合同会社Uribo
代表 / うりぼラボ 管理者 藤原 寛(ふじわら ひろし)
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つまずきや、まわり道から生まれる
“しごと”を
このうりぼラボから鹿児島へ、
そして全国へ。
代表 藤原 寛 (ふじわら ひろし)
はじめまして。「うりぼラボ」代表の藤原 寛(ふじわら ひろし)です。
私たち「うりぼラボ」は、DX特化型の就労継続支援B型作業所として鹿児島に誕生しました。 パソコンやスマホを活用した作業、オンラインでの支援、そして特許出願中の独自システム――。
デジタルの力を活かしながら、一人ひとりの特性に寄り添い、障がいをお持ちの方々も経験ゼロから安心して挑戦できる就労の場を提供しています。
私自身、かつては東京で広告やネットワークシステムに携わる仕事に従事していましたが、過労による精神的な不調から心身のバランスを崩し、すべてを手放して逃げるように海外や日本各地を転々とする日々が始まりました。
当時は、それが自分の能力不足と心の弱さによるものだと自分に言い聞かせていました。大切に育ててくれた家族や友人に責任があるような印象だけは与えたくない――。
そう強く願いながらも、プライドと不安定な精神状態のはざまで揺れ、望む形での仕事にも就けず、「もう誰にも必要とされていないのではないか」と、人生を諦めかけていた時期もあります。
振り返れば、幼少期から数えると海外で過ごした時間は通算11年にも及びます。多様な文化や人々と触れ合う貴重な経験を重ねる一方で、社会との接点を見失っていった時期でもありました。
そんな中、沖縄に滞在中に、学生時代の友人の勧めで参加した障がいのある方々の支援ボランティアとの出会いが、私の人生を大きく変えてくれました。
その後、障がい者グループホームでの支援活動、更生施設でのプログラム提供、薬物乱用防止の啓発活動、ZOOMを活用した依存症自助会の新設など、様々なボランティアや支援に関わるようになりました。
障がい者や依存に悩む方々の支援を通じて、彼らが再び社会とつながるきっかけを得る瞬間に立ち会い、私自身もまた支えられていることに気づきました。
多くの学生時代の友人や鹿児島の皆さまに支えられる中で、少しずつ心身のバランスも整い、再び「人の役に立ちたい」という気持ちを取り戻すことができました。
こうして積み重ねた経験と学びを基盤に、私は就労継続支援B型作業所「うりぼラボ」を設立しました。 東京で会社員として働いていた頃から数えると、社会との接点を取り戻すまでに約10年を要しました。
その道のりの中で実感したのは、得意なことを活かし、苦手なことはお互いに補い合う――そんな「支え合う場」や「挑戦のきっかけ」さえあれば、障害や生きづらさを抱える誰もが社会とつながり、自分らしく力を発揮できるという確信です。
そのような場所をここ鹿児島市で提供する事が我々【うりぼラボ】の願いです。 これからは、鹿児島に支えられた恩をDXを活用した支援で返し、鹿児島から全国へと新しい未来を広げていきたいと考えています。
令和7年10月1日
合同会社Uribo
代表 / うりぼラボ
管理者 藤原 寛
(ふじわら ひろし)
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誰もが立ち止まったり、引き返したりできる場所を。
うりぼラボは、障がい特性や安定しない精神状態への理解がある職場(作業所)です。 自分の状態に合わせて「挑戦」したり、「立ち止まったり」「引き返したり」することのできる柔軟な場所を目指しています。
ここ鹿児島市に拠点を構え さまざまな方の「居場所」となり、社会との接点をもう一度取り戻すための“きっかけの場”となることが、私自身、 そして、似たような経験を持つスタッフや、支援経験豊富な共に働くスタッフの使命だと考えています。
だからこそ、うりぼラボという場所に込めた想いは強く、本物です。
「実際の仕事」で役割と信頼を育てる。
うりぼラボでは、清掃・フリマ出品・SNS運用補助など、グループ会社が実際に運営するサービスの一部を担っています。 単なる「作業」ではなく、「誰かの役に立っている」という実感と、「自分にもできることがある」という自信を、仕事を通して少しずつ取り戻していける環境です。
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テクノロジー×福祉の最前線にも挑戦中。
近年、障がいのある方々が巻き込まれるスマートフォントラブルが急増しています。 スマホ依存、定額サービスの多重契約による料金未納、アダルトサイトからの脅迫、銀行口座の明け渡しなど、「誰にも相談しづらい」問題が深刻化しています。
私たちが提供する「スマホ見守りサービス」は、そうした課題に対し、同じ経験を持つ仲間同士が支え合う、新しい形のセキュリティ支援です。
このサービスは現在特許出願中で、福岡県にて7ヶ月目のテスト運用を継続中です。
ステップアップの道も
希望される方には、グループ企業や特例子会社での社員雇用を目指すステップも用意しています。 作業を通じて得たスキルや自信を活かし、より安定した働き方へ進むための選択肢としてご案内しています。
※地元企業と連携した特例子会社の設立は、うりぼラボにとって悲願でもあります。
「ここで終わり」ではなく、「ここから始まる」場所として、将来に向けた道を一緒に描ける環境を整えています。
よくある質問
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
見学や体験はできますか?
はい、見学や体験はいつでも大歓迎です!
事前にご連絡いただければ、日程を調整いたします。まずはお気軽にどうぞ。
利用にあたって必要な条件はありますか?
うりぼラボは障害福祉サービス受給者証をお持ちの方が対象です。
年齢や等級は気にせず、ご相談ください。
就労経験がなくても大丈夫ですか?
はい、まったく問題ありません。これから少しずつ始めていきたいという方を、スタッフみんなでサポートします。
どんな作業がありますか?
お掃除や軽作業、ネット販売のお手伝いやSNS発信のサポートなど、さまざまな作業をご用意しています。
興味のあることや得意なことから一緒に始めましょう!
工賃(お給料)はもらえますか?
はい、作業していただいた分に応じて、工賃をお渡ししています。
1日あたり300〜500円ほどで、月5,000〜20,000円くらいが目安です。
体調や気分によって休んだりしても大丈夫ですか?
はい、もちろんです。体調や気分がすぐれないときは、無理せずお休みください。
ゆっくりでも、続けられることが大切です。
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会社概要
就労継続支援B型作業所 うりぼラボ
所在地
〒892-0802
鹿児島県鹿児島市清水町12−15 ロイヤルハイツ 清水102号室
電話番号
070-8482-5454
メールアドレス
info@urilabo.com
代表者
藤原 寛(ふじわら ひろし)
アクセス
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合同会社Uribo
所在地
〒899-4325
鹿児島県霧島市国分松木町18-27 ルミナーレスカイ206号室
電話番号
070-8482-5454
メールアドレス
uribo.marketing@gmail.com
代表者
藤原 寛(ふじわら ひろし)
アクセス
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ウリボグループの関連会社
障がい者グループホーム
シェアスマイル
日常生活をあたたかく支えるグループホーム。 うりぼラボと連携し、就労と生活の両面をサポートしています。
詳しくはこちら
鍼級・整体院
GREEN VILLAGE
心と体のケアを通して、地域の健やかな暮らしを応援。 障がいのある方の健康支援にも積極的に取り組んでいます。
詳しくはこちら
スマホ見守り支援チーム
スマホ見守りサービス
『スマホ見守りサービス』は、グループホームの利用者様が、スマホを安心・安全に使えるようサポートする見守りサービスです。
詳しくはこちら
合同会社 Uribo
Sharehand
就労支援や生活支援を軸に、福祉と地域をつなぐ法人。 それぞれの得意を活かしながら、多角的に支援を展開しています。
詳しくはこちら
小見出し
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最後に
もう一度、自分らしさを見つけ直すために。
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もう一度、自分らしさを見つけるために
うりぼラボは、ただ「働く練習」をするための場所ではありません。
つまずいた過去を否定せず、「それでも、また始めてみよう」と思える――そんな“回復と挑戦の実験室”です。
私自身、かつて社会からこぼれ落ちたと感じていました。だからこそ今、誰かが立ち上がるきっかけを支えられることが何よりの励みです。
社会との距離を感じているあなたへ。
ここは、もう一度、自分らしさを見つけ直す場所です。
どうか、あきらめずに訪ねてきてください。
令和7年10月1日 合同会社Uribo
代表 / うりぼラボ
管理者 藤原 寛(ふじわら ひろし)
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